4番目のミニチュアでは、針の数は8本になった。 針を支える部分も針自身も、非常に複雑化してきている。 これまでのパターンから推測するに、針自身も8本の針を持った小部分が集まって構成されているに違いない。
一番右の針は、肥大化している。 針の途中にある小部分も大きくなり、元のアンテナの半分ぐらいの大きさになっているようだ。 また先端部分の捻じれはさらに大きくなっている。
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