充電電池は、充電回数が多くなるほど弱っていくことを示そうと、充電した日付を記録したのがこれ。 しかし電池というやつは、使用頻度や時間で持ったり持たなかったりする。 当初はさほど使用していなかった器材だが、最近は頻繁に使うようになってしまい、電池の性能を調べるには不向きとなってしまった。 というわけで「切れるまで使い、切れたら充電する」というスタイルをやめることとし、この日記も停止することとした。
おおざっぱにみて、当初8日程度で切れていた電池であるが、1年間使った現在もさほど性能は落ちていないようである。 カタログスペックでは約200時間ということなので、だいたい納得できる数字ではある。 電池の残りを表示する機能もあるのだが、ゲージが減り始めると20時間程度で切れてしまうという、あまり予告性のないゲージであるため役に立たない。 これも最近の器材ならば改良されているのだろうか。
あまり参考にはならない数字であるが、まあ暇つぶしの一環ということで。
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